ゆとシートⅡ for DX3rd

加恋・エミリア・クルト - ゆとシートⅡ for DX3rd

氷山砕きアイスブレイカー加恋・エミリア・クルト

プレイヤー:こすも

PC 基本ステージ こすもタコクロス

真花の幸せを脅かそうとするなら、誰だって許さない。真花がそうしてくれたように、私も真花を守るよ。

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
163
体重
56
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+23
未使用
23
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 中流家庭にハーフとして生まれ、両親に愛されて育った。
安定した家庭
経験 暴力を振るう彼氏と決別した。
永劫の別れ
邂逅 化け物と化した自分にとって、有識者である彼は信頼の対象だ。
主人(霧谷雄吾)
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 憧憬 食傷 GR
元カレ 執着 恐怖 BL
桐谷雄吾 信頼 隔意 PU
綾瀬真花 友情 不安 RE

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動 4 80↑
ラウンド中、攻+[Lv*5]
完全獣化 1 マイナーアクション 自動 6
シーン中【肉体】ダイス+[Lv+2]個、アイテム不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動 3
素手→攻[Lv+8]、、命中0、G値1
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
クロスバースト 3 メジャーアクション 白兵 4 80↑
攻+[Lv*4]、ダイス-2個
フレイムタン 1 メジャーアクション シンドローム 2
射程視界、攻-[5-Lv]

コンボ

鉄火爪インシネレイト・クロー

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー、フレイムタン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60↓
9
2
5
60~80
10
2
5

完全獣化、破壊の爪使用後のデータ

煉獄爪ヘルフレイム・クロー

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー、フレイムタン、フルパワーアタック、クロスバースト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~99
9
2
32
100↑
11
2
43

完全獣化、破壊の爪、フルパワーアタック使用後のデータ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 綾瀬真花と一緒に編んだミサンガ。左足に着けている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 23/153
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

栗色の予定
未定
未定

フレーバー優先で組んだので、強くないのは分かっている。
80まで何もできない人だけど、80超えても大して強くはない。
コードネームは綾瀬真花との関係を氷解させたいという思いから決めました。

ドイツ人の父(ITエンジニア)と日本人の母(兼業主婦)ハーフ。
一人っ子。
基本的に他人への当たりが強く、顔立ちの良さに比して男子からの人気は低い。
ふるまいに頓着しない彼氏からは顔面のみを見られていた。

綾瀬真花とは小学校からの付き合い。
高校に入ってすぐに付き合っていた彼氏に暴力を振るわれており、気づいた真花が別れるようすすめてきたが、
加恋は彼氏に依存しており、暴力を振るわれるのは自分が悪いからと言ってきかなかった。
最終的に見かねた真花が加恋の父親に連絡。激怒した父親が彼氏の家に乗り込むなどに至った。
「真花のせいで彼氏と父がケンカした」と真花に当たってしまい、彼女と喧嘩してしまう。
彼女と駅で顔を合わせるのが嫌で、交通手段を電車からバスに変えた。
最終的にその彼氏とは別れ、今では綾瀬真花のおかげで助かったことを感謝している。
彼女に謝りたいと思い続けていたが機会を失い、ついに高校3年生になった。
違うクラスだった2年生を経て同じクラスとなるも、まだその関係はぎこちなかった。
そんな折、バス乗り場に放送が入った。電車が止まり、臨時バスが出る、と。
そこで加恋は真花と久々に言葉を交わすことになる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
23
Crumble Days PC①

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